インフルエンザ感染後のワクチン接種
インフルエンザ感染後1〜2週間空ければ予防接種は可能です。
別の型(A型2種類、B型2種類など)の再感染や重症化を防ぐためにワクチン接種は推奨されます。
インフルエンザ感染後1〜2週間空ければ予防接種は可能です。
別の型(A型2種類、B型2種類など)の再感染や重症化を防ぐためにワクチン接種は推奨されます。
結核は明治時代から昭和20年代までは国民病や亡国病と言われ、50年前までは、死亡原因の第1位でした。
日本の結核患者数は、2024年の新登録結核患者数は10,051人で、結核罹患率(人口10万対)も8.1で、結核低まん延国の水準を維持しています。
患者の特徴
・受診の遅れ、発見の遅れで、集団感染を招く恐れがあります。
・大都市で多く発生(ホームレス、日雇い労働者、外国生まれの結核患者が多くなっています)
治療成績は、治癒19.9%、治療完了47.4%、死亡25.1%です。
出典は公益財団法人結核予防会結核研究所疫学情報センター https://jata-ekigaku.jp/
検索法は、
胸部エックス線検査
胸部CT検査
喀痰痰培養検査
Tspot:インターフェロンガンマ遊離試験(Interferon-gamma release assay:IGRA)
人が結核菌に感染すると血液の中に増えるインターフェロンγ(IFN-γ)を測定して、感染しているかを判断します。
https://www.ohori-pc.jp/posts/21565/
ツベルクリン反応検査は、BCGワクチン接種で作られた免疫によっても陽性になり、結核感染と区別できない問題があり、当院では行っていません。
がんになりやする環境要因は以下です。
肥満や糖尿病など生活習慣病には気をつけましょう。
早期発見は大濠パーククリニックでのレディースドック、全身CTや肺CTドックなどの人間性ドックで早期発見しましょう。
① 子宮頚がん:
ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染、長期間のピル服用、喫煙
② 子宮体癌:
遅い閉経、月経不順、肥満、糖尿病、高血圧、高脂肪・高カロリーの食事、多嚢胞性卵巣症候群、乳がんや大腸がんの既往・家族歴
③卵巣がん:
子宮内膜症、肥満、喫煙、糖尿病、
高脂肪・高タンパクな食事、過度な飲酒
※ピルによる排卵の抑制は卵巣がんの発生を抑制する
④大腸がん:
運動不足、肥満、喫煙、過度な飲酒、肉(赤みや加工肉)中心の食生活、高脂肪・低繊維食、非ステロド消炎鎮痛剤(NSAIDS)の常用
⑤膵臓癌:
喫煙、飲酒、糖尿病、魔肥満、慢性膵炎
⑥胆嚢がん:
胆石症、胆嚢ポリープ、膵・胆管合流異常、胆嚢腺筋腫症、喫煙、飲酒、香辛料、肥満、糖尿病
⑦胆道がん:
糖尿病、喫煙、肥満・高脂血症・高脂肪食の摂取
最小持続炎症(minimal persistent inflammation:MPI)は症状が出る前の段階で、少量の抗原(花粉)の暴露でも、鼻や眼瞼結膜の粘膜に、炎症が持続している状態です。
このMPIを放置すると症状が悪化しやすくなるため、花粉が本格的に飛び始める1~2週間前から抗ヒスタミン薬、点鼻薬、点眼薬などを投与する初期療法を始めることで、出現時期を遅らせ、症状の軽減、薬の使用回数や量の削減が期待できます。
福岡では1月下旬には初期治療を開始でもよいかもしれません。
スギ・ヒノキ花粉飛散数
出典:NPO花粉情報協会(2025.9.16)
では、来年は九州においては、昨年より減少しそうです。
咳が1週間以上続く場合、いくつかの疾患が複合的に絡んでいる場合があります。
咳喘息(ICS吸入ステロイドが有効)
GERD胃食道逆流症(PPIが有効)
アトピー咳嗽(抗ヒスタミン薬)
単独での治療が利かない難治性咳嗽には複数の薬剤併用が有効なことがあります、
最終更新日:2026年6月17日
1. はじめに:なぜGLP-1注射や内服薬とDPP-4阻害薬は一緒に使えないのか?
近年、体重管理や糖尿病治療で注目されている「マンジャロ(一般名:チルゼパチド)注射」や「リベルサス(一般名は「セマグルチド
)」などのGLP-1受容体作動薬。
インターネット上やSNSでは様々な情報が飛び交っていますが、糖尿病治療や肥満外来において、GLP-1受容体作動薬と「DPP-4阻害薬」の併用は原則認められていません。
「どちらも血糖値を下げる薬だから、一緒に飲めば効果が上がるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、実は効果が重複するため、併用してもメリットがないどころかリスクが高まる可能性があります。
当院で行っている肥満症に対する治療の詳細は、こちらの大濠パーククリニックのGLP-1ダイエット外来ページでも詳しく解説しています。
2. メカニズムの解説:作用が「重複」する理由
なぜこの2つの薬は併用できないのでしょうか?それは、どちらも「GLP-1」という腸管ホルモン(インクレチン)に働きかける薬だからです。
マンジャロやリベルサスを使用すると、体内にはすでに十分な(あるいはそれ以上の)GLP-1作用が存在することになります。そこにDPP-4阻害薬を足しても、「これ以上分解を抑える意味がない」状態となり、効果の上乗せは期待できません。
3. 医学的エビデンスとガイドラインの規定
この「併用を行わない」というルールは、国内外の公的な医学ガイドラインや製薬会社の添付文書(電子添文)によって明確に定められています。
4. 併用によるリスクと危険性
効果が変わらないだけでなく、以下のリスクが懸念されます。
なお、GLP-1治療において、正しい食生活を取り入れることも健康的な減量には欠かせません。食事のポイントについては、過去のコラム「GLP-1ダイエット中は低GI食を意識する」も合わせて参考にしてください。
5. まとめ:安全な治療のために医師へご相談を
現在、他のクリニックや内科でDPP-4阻害薬を処方されている方が、ダイエット目的等で自己判断によりリベルサスやマンジャロを個人輸入・他院で購入し併用することは大変危険です。
お薬の切り替えや飲み合わせ、GLP-1治療について不安な点がある方は、どうぞお気軽に当院へご相談ください。
天神から3分、地下鉄大濠公園駅から徒歩2分のクリニックです。お仕事帰りや家事の合間に、最短ルートで診断・検査を完了させます。
■ 医療法人 清涼会 大濠パーククリニック
* 住所: 〒810-0051 福岡県福岡市中央区大濠公園2-35 THE APARTMENT 2F
* アクセス:
- 地下鉄大濠公園駅 ③番または⑥番エレベーター出口から徒歩2分(天神から3分、博多駅から9分) - 西鉄バス 大濠公園バス停正面
* 電話番号: 092-724-5520
* 地図:
■ 診療科目
(保険診療): 診療):内科、
(自由診療): GLP-1ダイエット、健康診断、予防接種、ピル、脱毛症(AGA)、ED、ビタミン点滴、美容皮膚科
※美容皮膚科・健康診断などは一部予約制となります。
■ 診療受付時間
平日: 9:30~12:00 / 13:30~18:00 土曜: 9:00~15:30(昼休みなし)
* 休診: 日曜・祝日
■予約不要: 保険診療(頭痛外来・婦人科・内科など)は予約制ではございませんので、直接のご来院も可能です。
※美容皮膚科・健康診断等は一部予約が必要です。
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■ 受診をご検討の方へ:待ち時間短縮のご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当院では、待ち時間を有効に活用いただけるよう、LINEによる順番待ちシステムを導入しております。
* LINEで順番取り: 当日深夜0時から、LINE上で受付番号の発行とWEB問診が可能です。
* 混雑状況の確認: リアルタイムで現在の待ち人数を確認できるため、ご自身の順番が近づくまで外出先やご自宅でお過ごしいただけます。
▼ LINE順番待ち&WEB問診のカンタン5ステップ
1. 大濠パーククリニック公式サイトを開く
2. 画面一番下の「LINEを登録(緑)」ボタンを押す
3. メニュー画面を開き、「当日順番予約」を選ぶ 4. 「当日発券予約」→「順番札の発券」を押し、必要事項を入力
5. 発券完了後、LINEに届く「メルプWEB問診票」に来院前にお答えください
GLP-1受容体作動薬の違いをまとめました。
| ウゴービ | マンジェロ |
自由診療 | 〇 | 〇 |
保険 | ✖ | ✖ |
有効成分 | セマグチド | チルゼパチド |
作用 | GLP-1 | GIP/ GLP-1 |
適応 | 肥満症 | 糖尿病 |
1年間での体重減量 | 15% | 15-20% |
副作用 | 軽度 | やや強い |
針 | 32G(細い) | 29G(やや細い) |
価格(1か月) | 14,500円~ | 15,000円~ |
針交換 | 必要 | 無用 |
まとめると、ウゴービは副作用が少なめで、痛みが少なく、やや安価。毎回針を変える必要性がある。
マンジャロは減量効果が強い、使い捨てで針交換が必要ない、針がやや太く、副作用は少し多め。
インスリンは分泌されてるが、体の細胞(特に筋肉、脂肪、肝臓の細胞)の反応が悪くなり(感受性の低下)、血糖を臓器に取り込むために、より多くのインスリンを必要とし、より多くのインスリンを分泌しようと頑張ります(高インスリン血症)。
しかしこの状態が長く続くと膵臓は疲弊し、やがて十分なインスリンを分泌できなくなってしまいます(インスリン分泌不全)。
その結果、血糖値が持続的に高い状態となり、2型糖尿病の発症や悪化につながります。
【インスリン抵抗性検査(午前中のみ)】
インスリン抵抗性検査は空腹時の血糖値とインスリン値から算出しインスリンが効きにくく糖尿病になりやすい状態かどうかを調べる検査です。
①空腹時インスリン値:
正常:2.2~10μU/ml
抵抗性あり:15μU/ml以上
②HOMA-IR = 空腹時インスリン値(μU/mL) x 空腹時血糖値(mg/dL) / 405
正常:1.6以下
インスリン抵抗性 あり:2.5以上
高度抵抗清涼会あり:4以上
【料金】
3.,000円(税込)
【採血時間】 空腹の午前中
【インスリン抵抗性改善薬】
ビグアナイド薬、チアゾリジン薬
『多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とインスリン抵抗性について』
PCOS では卵巣から男性ホルモンのアンドロゲンが過剰に分泌される、高アンドロゲン血症をを非常に起こしやすくなります(PCOSの約70%の症例で見られる)。
その作用機序は、
① LH (黄体形成ホルモン)の分泌異常
FSHよりもLHが分泌されやすくなり、両者のバランスが崩れる事で過剰なLHが卵巣内の莢膜細胞を強く刺激し、アンドロゲンを大量に合成・分泌します。
② インスリン抵抗性と高インスリン血症
PCOS患者の50〜80%にインスリン抵抗性が認められます。細胞がインスリンに反応しにくくなり、膵臓がさらに多くのインスリンを分泌し高インスリン症を引き起こします。
インスリンは卵巣内の莢膜細胞を直接刺激し、アンドロゲンの産生を促進します。またLHの感受性が高まり卵巣内の莢膜細胞を刺激して、アンドロゲンが増えます。
アンドロゲンが血液中に多くなると、アロマターゼの変換作用によってエストロゲンが増えます。増加したエストロゲンは視床下部に過剰な信号を送り、視床下部からのGnRHの律動(パルス状の分泌)が亢進すると考えられています。脳下垂体からFSHよりもLHが分泌されやすい環境になり月経周期のバランスが崩れます。また、LHの上昇は卵巣を刺激し、エストロゲンの産生をさらに促進します。LHのピークが正常なタイミング来なくなり卵子が成熟しても排卵がうまく起こせず、月経の異常が起きます。また排卵にまで至らない未熟な卵胞が卵巣の中に多数認められるようになります(多嚢胞性卵巣)。
■ 診療受付時間
休診: 日曜・祝日 ※美容皮膚科・健康診断などは一部予約制となります。
■受診をご検討の方へ:待ち時間短縮のご案内
当院では、待ち時間を有効に活用いただけるよう、LINEによる順番待ちシステムを導入しております。
■順番待ちとWeb問診の手順
大濠パーククリニック公式サイトを開きます。
・一番下のLINEを登録(緑)を押す。
・さらに下のメニュー画面を開く。
・予約システムの使い方に従い、当日順番予約を開く。
・当日発券予約→順番札の発券を押し必要事項を記入する。
・発券が完了すると、順番予約券が画面に表示される。
・また、メルプ|web問診票もLINEに届きますの、来院前に回答お願いします。
最終更新日:2026年4月19日